誰にでもできる!お客様をつなぎとめるための5つの対策とは?

2019年04月05日


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経営者の悩みのタネとして多いのが「集客」の悩みですよね。お客様を集めることはもちろんですが、それをつなぎとめることも大切な作業です。

 

必死で集めたお客様も営業し続けなければ商品を購入してもらえないし、こまめにコンタクトを取らなければ次第に心が離れていってどこかに行ってしまいます。そこでうまくお客様をつなぎとめるための対策法が必要となってきます。

 

では実際のところ、どのようにしてお客様とコンタクトしてお客様をつなぎとめるのか、その方法について種類別にまとめてみました。

 

電話

 

最近「ドモホルンリンクルの無料お試しパックを申し込むと、電話営業が多いので申し込まないというお客様に対して、お電話ご不要というお客様にはお電話を差し上げておりません!」というCMをテレビやラジオで見聞きしますね。

 

つまり、申し込んだ後の電話営業がうっとうしいから最初から申し込まない、という方がいかに多いか、というのがこのことからよくわかります。たしかにしょっちゅう電話かけてこられても困りますしね。

 

電話はNGというお客様には、基本的にメールマガジンやダイレクトメール(DM)を使ってアプローチするような形になると思いますが、ただこの場合だとどうしても一方的なものになってしまうので関係性が薄くなるというデメリットがあります。

 

できるだけお客様とは濃いつながりを持ち続けたいというのであれば、Facebookやtwitter、LINE@といったツールで、双方向でのコンタクトを取れるようにするのが有効だと思います

 

メール(メールマガジン)

 

お客様とのコンタクトを続けていくうえで最も定番なのは、メールメールマガジン)でしょう。

 

なんといっても一通当たりのコストが安くつくうえに、うまく利用すればお客様の好みも分かったりするので、そこにターゲットを絞って案内を送ることができるといったメリットもあります。

 

一方でデメリットとしては、メールマガジンはどこもかしこもやっているので、送っても読んでもらいにくい性質があります。さらにスパムメールに紛れてしまいやすいため、最近ではあまり効果的な手段ではないという見方をしている専門家もいます。

 

でもメールは使い方をしっかりすれば、今でも有効な営業ツールとして活用できます。

 

 

 

そのためには営業丸出しの売り売りのメールばかりではなく、お客様にとってためになる豆知識や、おすすめの使用方法などで「お客様のためになる情報提供」という形にすることも大事です。

 

また、ときには営業一切抜きのパーソナルな内容のメールを送ったりして緩急をつけるということも読み続けてもらうためには必要になるでしょう。

 

ダイレクトメール(DM)

 

先ほどの電話による営業がむずかしいときは、このダイレクトメール(DM)に頼らざるを得なくなってしまいます。これもメール同様最近は読まれにくい傾向にあるといわれています。

 

そこで対策としては「お客様だけの特別割引のご案内」といった形で特別感を出すという手法が一般的ですが、これも正直弱いといえます。

 

 

 

大きい会社でなければアナログ的ですが「手書きのDM」なんかもいいかもしれません。

しかもありきたりの文面ではなくて、そのお客様のパーソナルなところにまで言及するとなおさら効果的だといえますね。

 

あるいは定期的に「〇〇通信」とかいった内容で送ったりすると、こうしたものは手にすると意外にうれしくて読まれたりするものです。いろいろ考えてみて自分なりの方法でやってみるのもいいかと思います。

 

SNS

 

ここ最近ではFacebookを利用してビジネスをされるところが多いですね。

 

うまく囲い込みがしやすいというところが大きいですし、キャンペーンを張ってバズらせることで次の集客につなげることができるという点も大きいですね。ただスマホを使わない高齢者世代の方を対象にする業種ではやり方としては厳しいかもしれません。

 

もちろんtwitterやYouTubeなども効果的ですが、お客様と直接コンタクトがしやすいという点ではFacebookの方が上でしょう。

 

先ほどのLINE@などもいいかと思いますが、ただこちらは直接売り上げにつながりにくいというところがあります。その点ではどのツールも一長一短があるので、余裕があればいろんなところでやってみるということをしてみてもいいかもしれません。

 

リアル営業

 

アナログ的な方法ですが、実際にお客様のいる地域に出向いて、実演販売やセミナー、無料相談会などをやることでコンタクトをとることもできます。

 

この場合いろいろと準備などに手間とお金がかかることも多いですが、その分お客様とじかに触れあうことでコンタクトできるので、お客様の印象に残りやすく、その点ではメリットとしては大きいかと思います。

 

 

去っていくお客様はあまり追いかけない

 

 

お客様はとても移り気です。少しでも安いところがあったり、モノがいいという口コミがあったり、テレビで大々的に紹介していたり、ちょっとした理由で離れていってしまいます。

 

そのためわたしたちのもとを去っていくお客様に関しては「あきらめる」しかありません。でもせっかくお客様を連れてきたのですから、どうしても未練は残るものです。

 

 

 

よく会員制サイトなどでも退会するまでの場所にたどり着くまでに、いろんなメリットを提示して残るよう促してきますよね。でもあれはやりすぎていてはかえって逆効果になります。

 

お客様にしてみればもう気持ちがどこかに行ってしまっているのですから「何が何でも退会はさせない!」というような姿勢ではお客様の反感を買うだけです。

 

むしろお客様に「なぜ退会するのか」というアンケートだけ書いてもらって、それを元に今後の対策を練るというのがスマートなやり方ではないでしょうか。

 

 

 

なのでまずはあきらめる勇気を持つこと、それから集客をし続けることです。一人出ていけば別のお客様を連れてくればトータルで減ることはないのですから、この考え方が何より大事だと言えます。

 

 

まとめ

 

 

このように、お客様をつなぎとめるにはさまざまな手法を用いて継続的に行わなければなりません。でもやっぱり大切なのは人と人とのつながりでしょう。

 

その点ではお客様に「この人から買いたい!」と思わせるような方法でアプローチしていくことがもっとも大事なのではないかと思いますね。

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