【今さら聞けない確定申告シリーズ】「ふるさと納税」は「節税」と「返礼品」「ポイント」でお得に使い倒そう!

2021年03月16日


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こんにちはセイケです。今日もご覧いただきありがとうございます^^

 

今さら聞けない確定申告シリーズの4回目ですが、今回は「ふるさと納税」(寄付金控除)についてお話ししたいと思います。

 

 

 

前回までは「経費」と「控除」についてお話ししました。これらをしっかり活用することで、毎年の課税所得を下げることができて、その結果「所得税」や「住民税」を下げることができたのでしたよね。

 

今回からはもう少しこの2つを掘り下げてみていきたいと思います。

 

 

 

経費と控除を増やすことができれば結果として課税所得は下がるのですから、やはり使えるものは最大限利用したいところです。そのためにはまずは、

 

使える「経費」や「控除」を知っておく

 

ことがとくに大事だと思います^^

 

 

 

今回はこのうちの「ふるさと納税」についてお話ししたいと思います。

 

まず、ふるさと納税とはどういった制度なのでしょうか?ふるさと納税を扱うサイト『ふるさとチョイス』にはこのような説明があります。

 

ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。
手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。

(出典:ふるさとチョイス「ふるさと納税とは?」

 

 

 

つまり自己負担金として2000円は必要になりますが、それ以上の金額を自治体に寄付することで「寄付金控除」が受けられて、その結果税金の額を減らすことができる、というわけです。

 

その際に自治体によっては寄付をしてくれたお礼として「返礼品」というものを送ることができるため、この返礼品目当てでこのふるさと納税をやっているという方も多いと思います。

 

 

 

皆さんはこの「ふるさと納税」について毎年やっているよという方も多いと思いますが、ふるさと納税をすることでどれだけお得になるのかであったり、どのようにして確定申告のときに申告すればいいのかといったところまであまり詳しく知らないという方も多いかと思います。

 

そこで今回は「ふるさと納税」とは何かということと、そしてお得になる「賢い使い方」についてお話ししたいと思います。では始めましょう^^

 

 

そもそも「ふるさと納税」とは何か?

 

 

まずこの「ふるさと納税」という制度についてお話ししたいと思います。

 

ふるさと納税は、名前は「ふるさと」とありますが、自分の出身地に限らず、自分の応援したい自治体など好きなところに申し込んで構いません。

 

皆さんはこの寄付金を確定申告をするときに「寄付金控除」として申告することで、課税所得を減らして、結果所得税や住民税を押さえることができる、つまり節税することができるというわけです。

 

 

 

しかし、皆さんの中にも「ふるさと納税」は、節税目的としてというよりも、日本中の土地のグルメやその土地の名産品を、自治体に寄付することにゲットできるということで、ある意味「通販サイト」と同じ感覚でやっている方も多いと思います。

 

実際「ふるさとチョイス」や「さとふる」などのふるさと納税を扱うサイトでは、ほとんど通販サイトのような感じになっていて、その点ではあまり「その自治体に寄付をしている」というよりもあくまで返礼品目当てで「通販でモノを買っている」という感覚の方が近いのかなと思います^^;

 

いずれにしても、ふるさと納税は「寄付金控除」を使って確定申告をして節税するのが最大の目的であるということは忘れないでください。

 

 

「ふるさと納税」をしたときはかならず確定申告の際に「寄付金控除」で申告すること!

 

 

そんな感じで「ふるさと納税」は毎年の税金を減らすためにはとても有効な手段なのですが、ここで大事なことは、

 

確定申告の際には「ふるさと納税分を寄付金控除として申告すること」を忘れないで!

 

ということです。

 

これを忘れていたら返礼品だけもらって、本来の目的であるところの「節税」ができなくなってしまいますからね^^

 

 

 

「ふるさと納税」分を確定申告するときの項目としては「寄付金控除」になります。

 

ふるさと納税の申告方法や寄付の上限額など知りたい方は「ふるさとチョイス」などのサイトに詳しい方法が載っていますので、ぜひ参考にしてください^^

 

そして自営業者でなくてもサラリーマンの方で確定申告を必要としない方は「ワンストップ特例制度」を利用することができます。

 

ただしこちらは「1年間の自治体の申込みが5件以内」「住民税のみ適用」などの制約があるため、まずはコチラで内容を確認してから利用するようにしてください。

 

いずれにしても、これをやることで毎年の所得税と住民税が減らせるうえに、その地方の特産品までもらえるのでやらない手はないと思いますので、上限額まで寄付してしっかり節税してもらえればと思います^^

 

 

ふるさと納税をしてさらにポイントまでもらえる「楽天ふるさと納税」のお得な使い方とは?

 

 

ここまではふるさと納税についてお伝えしてきましたが、ここまででも十分お得なのですが、さらにお得になるのが「楽天ふるさと納税」を活用することです。

 

 

こちらはふるさと納税をすれば、その寄付金の額に応じた「楽天ポイント」がもらえるので「節税」「返礼品」と合わせて3重にお得になるというわけです。

 

やり方としてはふつうに楽天で買い物をするときと同じような感じで自治体に寄付をしてもらえれば、あとでその分がポイントとして加算されますので、楽天会員の方でふだん楽天ポイントを貯めている方は使っておいて損はないと思います^^

 

 

 

さらにこのポイント額をポイントアップさせることもできます。それは次のような方法を使うことでできます。

 

1.SPU(スーパー・ポイントアップ・プログラム)の倍率を上げておく(最大+15倍)

2.「楽天スーパーセール」などのセール期間中にエントリーして多くの自治体に寄付をする(1ショップ1自治体としてカウントされるため。)(最大+9倍)

3.5と0のつく日は「+2倍」などの日に合わせて寄付をする

 

 

上記はあくまで一例ですが、この場合「+26倍」にまでポイントアップさせることができます。(ここではポイントアップのやり方について深く掘り下げることはしませんが、詳しくやり方を知りたい方はぜひググって調べてみてください^^;)

 

いずれにせよ、これらのポイントアップの方法をうまく組み合わせることで、楽天ポイントがさらにアップされますので、結果的に寄付金の額のうちポイント分が還元されたのと同じことになります

 

 

 

かりにトータルで「+20倍」にまでポイントアップした場合、年収500万円の方は年間約6万円まで寄付ができますので、その場合「1万2千ポイント」がもらえることになります。(実際のポイント数はもう少しばらつきがあります。)

 

この楽天ポイントは「1ポイント=1円」としてコンビニや飲食店などでお金と同じように使えると考えたとき「1万2千円分安く返礼品をゲットできた」と考えるとさらにお得感がアップしますね^^

 

これは知っているか、やるかやらないかで大きく結果が違ってきますので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください^^

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか?「ふるさと納税」は制度的にあまりにお得すぎて、今後制度が改悪されるということもうわさされていますので、お得な今のうちに使い倒してしっかり節税して返礼品をゲットしましょう。

 

そしてもっとお得になるために「楽天ふるさと納税」でポイントもたくさんもらえるようにすればいいと思います^^

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