ビジネスで「行動することの大切さ、行動しないことの罪深さ」とは?

2019年06月02日


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創業者支援を行ううえでよく聞かれるのは「このビジネスモデルはまくいきそうですか?」「このビジネスモデルでは儲かりますか?」というものです。

 

こういうときわたしは決まってこのように答えるようにしています。

 

それはやってみないと分かりません。

 

 

 

厳しいようですが、わたしは予言者でも占い師でもありません。やってもいないことに対して「これはうまくいきます」とか「これではダメです」なんてことは絶対に言えません。

 

たしかにこれからはじめるビジネスがうまくいくかどうか不安になる気持ちもよくわかります。ですが、実際にやってみないとわからないというのも事実です。

 

ただひとつだけ言えることがあるとしたらそれは「一度決めたらそれをやり続ける」ということです。

 

 

一度やってみて、それを失敗してもやり続けることの大切さ

 

 

ビジネスにおいては、これはいけると思ったようなビジネスモデルでも最初はうまくいかなかったりすることがよくあります。

 

そこでトライ&エラーを繰り返してようやくビジネスの形になるのですから、ここですぐに成果が出ないからといってやめることは実にもったいないことなのです。

 

 

 

昨日までは何をやってもまったく成果が出なかったものが、次の日にはようやく成果が見え始めるなんてことはビジネスの世界では日常茶飯事です。それが1か月後なのか、1年後なのか、5年後なのかはやってみないとわかりません。

 

ですから、まずは自分を信じてやりつづけるしかほかに解決法はないのです

 

 

 

もしこれをやっても失敗するんじゃないかと思って行動しないということは自分のビジネスの可能性をつぶしていることになります。だって行動しないと「これをやれば失敗するんだ」という学びが手に入らないからです

 

これが1つ、2つとやり続けているうちに100個、1000個と学びの数が積み重なっていきます。これはあなただけの「ノウハウ」になり、今後の長いビジネスで生かされるのは間違いないでしょう。

 

 

「あきらめの悪い人」が今の世界を作っている

 

そのことから言っても、ビジネスで成功する人と成功しない人の違いは「あきらめの悪さ」にあると言って思います。

 

あきらめの悪い人は成果が出るまでやろうとします。そうしたあきらめの悪い人たちが今の社会を築いているのだとっても過言ではないと思います。

 

 

 

エジソン、ライト兄弟など、何かの発明をした偉人たちは少なくともこのあきらめの悪い人の中の一人だといっていいと思います。この人たちがもしあきらめがいい人たちだったら、今の社会文化は形成されていなかった、もしくは100年後あるいは200年後とかになっていたのかもしれません。

 

そういう意味では、あなたのビジネスアイデアが社会を動かしたり、今困っている誰かを助けたりすることもあるかもしれないのです。その点からいうと、行動しない、あるいはすぐにあきらめるというのは実に罪深いということが言えると思います。

 

 

まとめ

 

 

ビジネスで成功したければまずは行動する、そしてやり続けることが大事だと言えます。考えてばかりいて何も行動が伴っていないのであれば、まずはやってみましょう。それがあなたのビジネスの成功の第一歩となるのです。

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